日々のネタなどをメモ書き中
昨日からなんかまた拍手増えまちた…(笑)ありがとうございます。イチさんからも後押しコメント貰ったから、頑張るね。ネジは、革だけじゃないのよ。うつくしく束縛して、色っぽく喘ぐほど鳴かせてみせます!フンフンッ(気合い)
『牙を抜かれた獣達』あと、同人サイトで新種パソコンウィルス出回ってるそうで…うちは現在パソコンでのネット環境はなく、携帯からの閲覧とブログ日記の更新をしとるんですが、う~ん。うちのサイトページはもう一年ばかし放置しちゃってるけど、感染確認しようがないのよね。パソコンから更新してないから感染しようがないんだけども、詳しい情報読んで勉強してきます。一カ所検索に登録してるしリンク貼ってあるから油断はしちゃいけない。 サイトを管理してる責任もあるし、今週末里帰りついでにちょっとチェック入れてみます。 web拍手を送る ペチャ…ピチャリ…濡れた水音が、沈黙した空間を震わせ、執拗に聴かせるかのようにいやらしく鼓膜へ伝わる。「んっ。上手だね赤丸。あんっ…そんなにしたら、くすぐったいよ…」ハナビは、クスクスと弾んだ笑い声を漏らし、爪先から徐々に登ってくる赤丸の愛撫に感じ始めた身体をくねらせる。「赤丸。姉上にも気持ちイイコトしてあげて…」温かな胸に優しく抱かれていたハナビは、ハアッと呼吸を弾ませて身を起こすと、体勢を入れ替え再び姉の柔らかな肢体に背後からしがみついた。「あっ…やんっ赤丸くん…そんな所舐めたら汚いよ。あ…きゃっ!んんっ…駄目っハナビまで…」ハナビの指示に従いキバの姿のまま赤丸は、フンフンと鼻を利かせズボン越しにヒナタの肌の匂いを嗅ぎ、大胆に太股の間へ割って顔を埋めてくる。ヒナタは、ほんのりと目元を赤らめて、嫌々と首を横に振った。「駄目…そんな…キバくんも…、ネジ兄さんも見てるのに…ああっ…」言葉では抵抗するそぶりのヒナタだったが、上擦る声ととろんと上気した瞳が、更なる愛撫をねだっていた。「──ああっ。ネジ兄さん、見ないで…」切ない喘ぎを漏らし、ヒナタは、壁に拘束されたネジの眼をうっとりと夢心地の表情で見つめかえした。「───様」音もなくネジの唇が、言葉を刻む。無意識なのだろう。僅かに身じろぎしたネジの身体は、壁面へ背をもたれ掛かるようにして拘束され、その手足は艶やかな朱色の細縄によって巧に…頑強に縛られ自由を封じられていた。キバは重く鈍い音をたてる鉄鎖によって、ネジは念入りに編み込まれた極上の絹糸の縄でもって束縛されている。「姉上が欲しい?キバの姿をした忍犬に、いやらしいコトされて、こんなにエッチな声を出してる姉上は、とっても綺麗でしょう?」ヒナタを気持ち良くして喘がせている自身のテクニックをネジに見せつけ、ハナビは自慢げな視線を投げて笑った。「そんなに興奮する?姉上の乱れている姿を間近で見ると、流石の上忍でも無反応ではいられないんだ?それとも、自分以外の男が姉上に触れているから怒ってるの?」無言のまま…だが気配だけは重苦しく怒りに震えるネジを、煽るようにハナビは容赦なくからかう。「ネジ兄さん…嫌?」快楽に染まりかけていたヒナタの瞳が、悲しげに揺れる。「見てるだけが不満なら、姉上が遊んであげればいいんじゃない?」妹の最もな指摘にヒナタは、ポッと頬を赤らめた。 続…いつオチまでイクのか?(笑) PR |
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