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【2025年05月03日23:48 】 |
なんか18禁
流石にちょっと食あたり気味になってきた感が否めません。まあ…ほぼ終りが近づいてるからなんですけどね。

カッキー先生もまさかこんなに続けるとは思わなかっただろうし(笑)でもご褒美は待ってるから!気が向いたらそのうち下さいね。

んでもってヒナネジ…こないだの茶で、イチさんとシンクロしてたネタを入れるべきか否かで葛藤…や、あれやるとますますネジが可哀相になるし。でもきっと一生懸命なヒナタは可笑し可愛いだろうなぁと妄想。きっとね。うんしょアレ?もっと入らなくなっちゃった…どうしよう。みたいな。キャー気をつけてっ無理矢理にすると折れちゃうそうですよ~(ごめんなさい下品です)
…とりあえず、茶でウキウキしたネタをそこら辺で使ってみる。すすす…とかね(笑)秘技セクハラ返し!

ヒナタ様に押し倒されてるネジとか色っぽくっていいよな~ネジは鎖骨と胸チラでヒナタは肩と太股チラで…ああ、そんなえろうつくしい絵が描ければにゃあ~悶々。

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『あなたのいいなり』

「…注射…」怪しげな台詞に、思わず薄目を開けて伺うと…まず間近にあるふくよかな胸がネジの目に入り、慌てて視線をずらすと薄桃色をしたナース服姿のヒナタと、それと…手にした極太の注射器が視界に飛び込んできた。「そ…それはいったい…?」ナニに使うつもりなのかと、ヒクリと頬を引き攣らせ青ざめるネジ。「うん?何って、ネジ兄さんの身体が熱っぽいから解熱剤をね…入れようかなって」ヒナタは、まさに癒し系の白衣の天使の如くニコリと微笑む。ハナビが言っていた通り、清潔な印象のあるナース服は、優し気なヒナタによく似合っていた…が、かなり際どい長さのスカートのスリットからむちりとした太股が覗き、胸元も非常に大きく襟ぐりが開いている為、色白の柔らかな谷間が更に強調されている。「ヒナタ様…解熱剤など必要ありません。その…少し緊張して体温が上がっただけですので、大丈夫です」実際に熱があり苦しいのは、長らく放置され少々力を失いつつあるネジの分身の方で…ズボンの前を寛げたまま晒された下半身の情けない姿を、ヒナタはどう思っているのか。先程の積極的なアプローチとは打って変わって、一向に弄りもせず存在自体を忘れてしまったように見向きもしない。「…う~ん。お注射は嫌?」真剣な眼差しで…むしろ必死の形相でヒナタを見つめているネジを見返し、ヒナタは残念そうに手にした注射器を元へ戻した。「どうすればネジ兄さんは満足してくれるのかな?」困ったように眉根を寄せヒナタは、ふぅっと悩ましい溜息を吐いた。「お口と胸でシテも、全然だし…シチュエーション変えても駄目だし…そんなに私って魅力ないのかなぁ…」ヒナタは、悲しげに瞳を潤ませ、クスンと小さく鼻を啜る。「折角…皆が協力してくれたのに…私が未熟だから、ネジ兄さんを気持ち良くしてあげられない…」もっと触れたいのに…切なげな囁きがヒナタの唇から零れ落ちる。「ネジ兄さんは、責められると意外に弱いタイプだって聞いたから…だから、こんなに頑張ったのに…」真面目な表情で考え込むヒナタに、はた…とネジの思考は何事かを閃かせた。「──ヒナタ様…あの、つかぬ事を伺いますが…その…今回この様な事をなさったのは…ハナビ様の悪戯ではないのですか?いったい誰から…こんな事を…」そもそもあんなマニアックな道具を、ヒナタやハナビが用意出来るはずもない。この悪趣味な遊びを思いついたのは、誰の入れ知恵なんだ。

続…ガンバレネジ

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【2009年06月03日13:30 】 | 日向小話 | コメント(0) | トラックバック()
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