某サイト様宅で、素敵にハナヒナ小説読んで参りました。それも少年ハナビです。そこはかとなくネジヒナでもあります。幸せオーラが満開です。
そんでもって、イロイロとブログから妄想ネタを頂きまして、なんとも幸せです。
やっぱりネット環境は必要だよな…。
昨日は、息子に振り回されてキレた私ですが…今日という休みに、冬コミのカタログ売切れてて切ないのですが…旦那に子供任せてちょっと息抜き。
ああ…日向を語りたい。木の葉の守護のため人柱な立場に宗家の子供たちが使われてたらもゆる。守護八卦(ヒナタの千手観音)とかみたいなのを木の葉の里全部に結界はったりさ。きっと守る為の戦いならば、チャクラなくなって生命力ギリギリまで頑張るだろうなヒナタ様ならば。
今こそ宗家の真の存在意義を…そんでもって、分家に刻まれる呪印は、秘密漏洩防止と宗家を裏切らない為だけでなく、実は木の葉の一部過激派から、人体実験に使われないよう彼らを守る(死ねば白眼を封じて呪印が消えるし)為のものだという話しだと楽しい。
んで、宗家の方は、白眼を封じる事なく死ぬのであれば…使われるだろーな。イロイロと。
でも、ヒナタ様とハナビたんが、危険な事になるのは嫌だ。けど、ギリギリでネジとか仙人モードのナルトとかキバとかが助けに来たらもゆる。
とりあえず、人柱＝巫女さんな装束のヒナタ様が、苦悶の表情で、必死にそれこそ命掛けで里を守護する様を妄想して楽しんでます。んで、ヒナタが暁に狙われてピンチの時にネジが「私が必ずお守りします」とか言って出たらハナヂです。いえね、むしろ１０歳のハナビがね。みたいです。
「ヒナタ姉さん、もうやめて。身体が限界だよ…」と、すがって辞めさせたいのに、止める事もできずに、傍でヒナタのはる結界の補助をしてるハナビとか。
「まだ大丈夫、ハナビ。これくらいじゃ負けられないよ。今が…その時だから。私が宗家に生まれた意味を、今なら皆を守れる力があるんだから…」
とか、凛とした宗家ヒナタ様に言わしたい。ああん。脳内ではすでに出来上がったわ。
ま、そんなこんなで、モバイルパソコンはいつ買おうどれにしようと、財布と相談中です。
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